悪い動物病院の判断基準として、僕が個人的に思うことを書きます。
@インフォームド・コンセントをしない
これは良い動物病院のページにも書いたように、しっかり説明してくれないような、飼い主様の気持ちも分からないような、獣医師のいる様な動物病院は、技術力の有無にかかわらず、おそらく後々不安や不満が出てくると思います。そんな動物病院は、さっさと止めた方がいいと思います。
A料金が不明瞭
今時、料金体系が不明瞭な動物病院なんて、一昔前の考え方で今だに経営を行っているのではないでしょうか。動物病院は医療でありながらサービス業の一つなので、きちんと明細を表示し、薬は何がいくらで注射は何が何本でいくらとか、はっきり表示するべきだと思います。
B処置を見せてくれない
細菌感染のおそれがある手術とか、出血があまりにもひどくて飼い主様にショックを与えてしまうような場合を除き、飼い主様が望めばどんな処置も見せてくれなくてはおかしくないですか?
自分の子供と同じ動物たちが、自分の目の届かない所に連れて行かれて、何か訳の解らないことをされて、「はい、終わりましたよ」と手渡されても、僕ならば納得がいきません。
C病院が汚い
病院が汚いということは、それだけ衛生管理に気を使っていないことの現れでしょう。入院用のケージの消毒が不十分だったり、使い捨て器具の再使用をしていたりする事があるかもしれないですね。
D受付・スタッフの態度が悪い
受付・スタッフの態度が悪いということは、院長があまり飼い主様に対しての対応の仕方を教育していないということの現れでしょう。ということは、院長自身が、あまり飼い主様に対しての対応の仕方を考えていないと言えるのではないでしょうか。おそらくそういう病院は、インフォームド・コンセントをあまり頭に置いていないと思います。最初の電話でスタッフの対応が悪いところは、おそらくその後も説明とかはあまりないでしょう。
E外見がどことなく暗い。
病院の外見からまず大まかなことが解ると思います。どことなくオープンな感じがしなかったり、閉鎖的な感じがするのは、その院長の考え方が反映されているのではないでしょうか。院長の考え方があまりオープンではない場合、そこで働いている従業員もやはりその影響を受けて、あまりオープンではないと思います。
以上は一つの目安ですが、これは僕の趣味の話であって、オープンな病院が良いか悪いかというのは飼い主様の判断によるでしょう。僕が、いち飼い主として動物病院に連れて行くなら、以上の様な病院は嫌です。
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